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猫と、植物と、愛する人と


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朝、ふと目を覚ますと、聞こえてくるのは猫の鳴き声。

「ごはんまだ?」「そろそろ起きてよ〜」という声が、ベッドルームのドアの外で聞こえる。


そしてベッドに入ってきた猫の柔らかい体を抱きしめながら、もうひと眠り。


窓の外の光が少しずつ変わっていくのを感じながら、まどろみの中に身をゆだねる時間は、なんとも言えず心地いい。


しばらくして、夫が「おはよう」と笑顔でベッドルームに入ってくる。

そしてそのまま、わたしの全身をマッサージしてくれる。

馬に乗った日や、たくさん歩いた日のあとでも、

彼のあたたかい手のぬくもりが、カラダをゆるめ、心までほぐしてくれる。


そして、ベッドの上でふたりで、地球のこと、わたしたちが愛するひとたちのことを祈る。

これは365日15年間ずっと続けてきていること。


ベッドから出て、テラスに出ると何十種類ものハーブたちが迎えてくれる。


水をあげながら、「今日はわたしを飲むといいよ」「今日の料理にはきっと役に立つよ」そんなふうに語りかけてくることもある。


植物たちは、わたしたちの健康を支えてくれたり、日々の食卓に彩りと豊かさを添えてくれる大切な仲間。


朝ごはんでカラダのエネルギーをチャージしたら、

コーチングやクラスのファシリテーションをしたり、馬たちと過ごしたり。

さまざまな人たちと関わり、動物たちと向き合う時間のなかで、毎日のようにたくさんの気づきや学びをもらえる贅沢。


関わる人たちがふとした瞬間に変容していく姿に感動したり、

馬の反応を通して、自分の在り方に気づかされたり…

ときに癒され、背中を押され、深く静かな喜びが胸に広がる。


そして夜は、大切な人と一緒に過ごす時間。

美味しいお酒を飲みながら、今日の出来事を語り合ったり、

一緒に映画を観て笑ったり、考えさせられたり。

そのささやかなひとときこそが、わたしにとっての「豊かさ」そのもの。


眠るときは、また猫たちがそばに寄り添ってくる。

くるんと丸くなった体を胸に抱きながら、静かに一日が閉じていく。


特別なことは何ひとつない、だけど——

どこを切り取っても、あたたかくて、満ち溢れていて、

この日常が、たまらなく愛おしい。


そして今日、7月31日はファミリー・デイ

我が家の猫たち、ピースとジョイを迎えて、ちょうど7年。


手のひらサイズだったあの子たちは、

今ではわたしたち家族の中心にいて、

悲しいときも嬉しいときも、ただそばにいてくれるだけで、世界がふんわり優しく見える。


これからも、もっともっと

安らぎと歓びと豊かさに満ち溢れた毎日を生きていくには?


このエネルギーがわたしの周りにも細やかに拡がり、

他の人の世界にも、幸せがじわじわと浸透していくとしたら?


そして、あなたにとっても、まったく問題のない豊かな人生が可能だとしたら?

あなたはそれを、選びますか?



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