疲れ知らずのカラダへ
- tsunagulator
- 7月3日
- 読了時間: 3分
6月の終わり、真夏のような太陽が照りつける日。
わたしは13時から17時まで、3レッスン連続で乗馬をしていました。
もともとは2レッスンの予定だったのですが、キャンセル待ちをしていた馬場のクラスに繰り上がり、思いがけず3レッスン受けられることに。
一緒に来ていた旦那さんは「間に休憩を入れて、無理なく2レッスンで」と計画的に騎乗。
「大丈夫？ 本当に3レッスンも乗るの？」と心配そうな顔で何度も声をかけてくれました。
わたしもボディの声を聞きながら、途中で無理そうならやめよう…と思っていました。
でも、2レッスン終えても、なんだか元気。
しかも3レッスン目は大好きな先生で、大好きな馬に乗れると知り…
気がつけば、3レッスン目の馬にまたがっていました🐴✨
そして乗り終えた後は、驚くほどの爽快感！
身体が軽く、頭がクリアで、疲れというよりむしろ“エネルギーが満ちている”感覚。
その後、1時間半かけて移動し、社交ダンスのレッスンへ💃
レッスンが終わった帰り道、ふらふらの夫が「もうヘトヘト…倒れそう。まぁちゃんは…化け物だよ…」とポツリ（笑）
でもね。昔のわたしは、まったく逆だったんです。
結婚のとき、母は夫にこう言いました。
「この子は体が弱いので、どうかよろしくお願いします…」
実際、学生時代から社会人になっても、いつも疲れていて、エネルギー切れの日々。
体力には自信がなくて、何をするにも“体調”がついてこない自分にイライラしていました。
それが今、炎天下の中で馬に3レッスン乗り、ダンスを踊り、その夜もケロッとしているわたしがいる。
疲れ知らずのこのボディは、いったいどこから来たのでしょう？
それは、アクセス・コンシャスネスに出会い、ボディプロセスを受け取り続けてきたから。
ボディ・プロセスを受けるたびに、自分の体が少しずつ変わっていくのを感じました。
「疲れやすい」がデフォルトだったわたしの身体に、本来のエネルギーの流れが戻り始めたのです。
そして、いつの間にか「疲れた…」と言わなくなっていた。
いつの間にか「今日も元気！」が当たり前になっていた（笑）
不思議だけど、本当の話。
体って、本来もっと自由で、もっと軽やかで、もっとパワフルなのかもしれません。
わたしのボディは今もなお、進化し続けています。
そして、これはわたしだけの魔法ではありません。
あなたも、この魔法、受け取ってみませんか？
3日間、ただ横になって、触れられて、ボディが語る声に耳をすませるだけ。
でもその先に開くのは、これまで想像もしなかった「わたしのボディ」との新しい関係です。
🌟3デイ・ボディ・クラス🌟
さあ、あなたのボディを軽やかで楽しい未来へとそろそろ招待してあげませんか？🌈
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