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可能性の扉はいつもわたしの前に



こんにちは!

つなぎゅれーたー事務局の横尾彩奈です。


私たち事務局では、いつもこんな問いを持ってミーティングをしています。

「つなぎゅれーたーが、もっと地球の貢献になるには?」


来月の活動のこと、マンスリー・グループセッションのテーマのこと…。

話しているうちに、自分自身への問いや気づきがどんどん深まっていって、まるで個人セッションのような時間になることも。笑


もちろん、最終的な目的は

“より多くのつなぎゅれーたーが増えて、地球と共に目覚めて生きる人が広がっていくこと”

でも、そこに向かう過程で、まずわたし自身が深く変化していることに、何よりの感謝を感じています。


今日は、そのミーティングの中で私が受け取った、大きな気づきをシェアさせてください。



「選択していない私を許す」って、どういうこと?


私は、つい自分に厳しくなってしまう癖があります。

・できない自分はダメだ

・言ったからにはやらなきゃいけない

…そう思って、自分にムチを打つような日々も少なくありませんでした。


でも、アクセスのクラスで「許容」という感覚に触れたとき、心がふっと軽くなったんです。エマさんが伝えてくれたのは、「“選択していない自分”を責めるのではなく、ただ“今は選択していない”と気づいてあげて」という言葉。


それを聞いた瞬間、今まで“ダメだ”と判断していた自分の存在が、ただ「今ここにいる」だけで良いんだと感じて、涙が出そうになりました。



でも、それって本当に“許容”だったの?


ところが先日のミーティングで、私はさらに深いところに気づいてしまったのです。


私は「選択していない自分を許してるつもり」で、実はこう思っていたんです。

「まぁ、ここまででいいか」って。


それは“許容”ではなく、“制限”だった。

自分の可能性に蓋をして、今のままでいいと限界を決めてしまっていたんです。


本当の許容って、

“今の自分もオッケー”と認めながら、すぐそこにある「次の可能性」へ心を開くこと

ダメ出しするわけでもなく、かといって諦めるのでもなく。

新しい扉があることに気づき続けることなんだと、改めて腑に落ちました。


「またやってしまったなぁ」と思う日も、これからあると思います。

でも、そんなときこそ、やさしく問いかけてみようと思います。

“今、どんな可能性が見えてくる?”って。



今月のテーマは「安らぎのあるコミュニケーション」


言いたいことがうまく伝わらなかったり、

誰かのひと言に傷ついてしまったり…。

そんな経験、きっと誰にでもあるのではないでしょうか?


今月4/9(水)夜21時からのマンスリー・グループセッションでは、

「安らぎのあるコミュニケーション」をテーマに、

エマさんがやさしく、そしてパワフルにファシリテートしてくれます。

モヤモヤを軽やかに手放すチャンス、ぜひ体験してみてください。


詳細はこちらから


そして…

私たちと一緒に、「つなぎゅれーたー」の世界を創ってくれる仲間も募集中です!


心から望む未来を、ただ思い描くだけじゃなく、

それを**“この地球でリアルに形にしていく”仲間**と出会いたい。


クラスやイベントを一緒に企画したり、

まだ見ぬ可能性を一緒に探究したり…

そんな共創にワクワクするあなたへ。


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あなたとつながれること、そしてこの地球で一緒に遊べることを、心から楽しみにしています!

 
 
 

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